帯北アンビシャス0アプリーレ札幌4 選手コメント / 内山 颯大(3年生)第6節のアプリーレ戦では、体格やスピードが相手の方が上であっても全員で声を出して戦い抜いた試合だったと思います。この試合は、後ろから相手のプレッシャーが速い中しっかり落ち着いて繋いで前に持っていくことを意識してやりました。何本もパスミスをしてしまっていて攻められたりもしていましたが、少ないタッチ数で前まで持って行けていたのも何本もありました。相手のスピードについていけなくて失点もしてしまいましたが暑かったり負けている中でも最後まで自分たちのサッカーを貫いていけたのは良かったと思います。これからは失点しても下を向かず取り返すという気持ちを強くもって辛い時こそ声を掛け合えるようになっていきたいです。
第6節のアプリーレ戦では、体格やスピードが相手の方が上であっても全員で声を出して戦い抜いた試合だったと思います。
この試合は、後ろから相手のプレッシャーが速い中しっかり落ち着いて繋いで前に持っていくことを意識してやりました。何本もパスミスをしてしまっていて攻められたりもしていましたが、少ないタッチ数で前まで持って行けていたのも何本もありました。
相手のスピードについていけなくて失点もしてしまいましたが暑かったり負けている中でも最後まで自分たちのサッカーを貫いていけたのは良かったと思います。
これからは失点しても下を向かず取り返すという気持ちを強くもって辛い時こそ声を掛け合えるようになっていきたいです。